ネットをさまよっているとこんな記事を見つけました。
入社式の日に突然、2泊3日の外部研修をつげられ、翌日から、軍隊さながらの絶叫訓練をさせられたという身の毛もよだつ内容です。
外部の研修なので、どの企業に就職しても遭遇する確率があるという。必死に受験勉強を頑張っていきつく先が、絶叫研修とか笑えません。
光速お辞儀訓練。
実際のスピードとしては直立状態から90度のお辞儀をキメるまで0.3秒。
残り0.7秒を使って直立状態まで戻すというイメージです。
(カラダがリズムを覚えていたので実際に測ってみました)
光の速さでお辞儀をして,ゆっくり直立状態に戻す理由は
相手より早く頭を下げ、相手より早く頭を上げないため
だそうです。畜生根性が垣間見えますね!
相手より早く頭をあげないためとか、そんなこと気にする人いるんですかね。
お前、俺より先に頭をあげたな!とか言いがかりにもほどがあります。頭が高い、打ち首じゃって、まるで戦国時代。
女王様もびっくりの調教っぷり。
講師「お前はイスをしまうこともできんのか!小学生でも出来るぞ!そんなんで社会人やってけると思うなよ!」
同期「はい!ありがとうございます!」
ドMかな?
思わず笑ってしまいましたが、異様すぎる光景です。
客観的に明らかにおかしい状態でも、当然のように受け入れてしまう。人心を掌握するという意味ではかなりレベルが高い。ブラック企業に重宝がられるのも理解できます。
これだけブラック企業が社会問題になっているのに、化石みたいなこんな研修が生き残っていることに社会の闇を感じましたね。
恐怖で洗脳してでも、モチベーションをあおる研修が存在するということは、業務内容がよっぽど過酷だということでしょう。
成績が悪かったら、研修に行かせるぞと脅されたら、どんなに重労働でも頑張ってしまう気がします。
ちなみに、この記事は3部作の1部らしいです。研修の効果が薄れてきた時期に、追加で研修を行っているのでしょう。それとも、最初に集中的に行かせて、洗脳を強化するのかな。
社長「最近社員のやる気が感じられないな。そうだ、研修に行かせてやる気を出させよう!」
きっとこんなノリで研修に行かせてるんでしょうね。
より大きな恐怖をもって、人間をコントロールしようとする。殺すぞと脅してお金をぶんどるのと同じ原理です。
吐き気がしますね。
社員は精神的に抑圧されて、肉体的にもギリギリまでこき使われて、雀の涙ほどの給料をもらうので精いっぱい。
その一方で、ほとんど働かずにお金を稼いでいる人もいます。
僕のビジネスの師匠でもある、加藤さんが月商4500万円を達成したときの1日の労働時間は3時間未満だったと言います。
やってたことは古本の流通事業です。古本を必要としている人に、できるだけ安い価格で、スピーディーに届ける。読まれなくなった書籍を再利用するという、社会的にも意義のある事業だと思います。
僕も自分でビジネスを始めて、メール1通で1万円稼げることも珍しくないですし、なんなら寝ているあいだに報酬が発生することもしょっちゅうです。
困っている人に、これがいいよと、商品をおすすめして買ってもらう。お客からしたら、商品を探す手間も省けるし、詐欺商品をつかまされる心配もありません。
こういう話をすると、楽してお金を稼ぐなんて許せないという反応をする人がいますが、これって悪ですか?
誰かに損させてますか?
誰も傷つけてないし、脅迫して絶叫を強制するより、よっぽど価値を提供していると思うのですが。
当たり前ですが、稼ぐことと、それが楽かどうかは全く関係ありません。
でも、お金と苦痛をセットで与えられ続ければ、お金を稼ぐには苦労しないといけないんだと思いこまされてしまいます。梅干しを想像したら、よだれが出るのと同じ反応です。
そんなメリットのない思い込みは捨ててしまいましょう。
あなたが苦しんで喜ぶのは、ゲスな経営者だけですよ。ブラック企業の経営者は、人間を苦痛を与えれば与えるほど、よく働くコマとしか思ってません。つぶれたら新しいコマと交換です。
怒鳴られて、絶叫して、タダ同然で働いた結果、経営者の財布が潤う。当事者じゃなくても、はらわたが煮えくり返ります。
お金を稼ぐって、本来はとてもハッピーなことなのです。困っている人の悩みを解決することで、笑顔でお礼を言われて、そのうえお金までもらえる。こんなに幸せなことがありますか。
お金を稼ぐことは苦しいことだと思っている人と、お金を稼ぐのは幸せなことだと思っている人、どちらが稼げるかは考えるまでもありません。
同じお金です。
どうせ稼ぐなら、幸せになれる方法で稼ぎましょう。
それでは、この辺で!
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世にも恐ろしい研修ってあるんですね。
正直、びっくりしました。
自衛隊の訓練でもここまではないような気もしなくはありません。
チャップリンの『モダンタイムス』が、形を変えて現在でも生き残っているような感じですね。
自分の魂と身体を削ってまで、「普通に働く」ことに疑問を感じたからこそ、私自身も違う道を模索しています。
なので、自分がやることは「コンテンツ決め」「集客法の確定」「発信方法=メルマガの整備」「アフターフォローシステムの構築」「コピーライティング力」トレーニング、かな、と思っています。
かっしーさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
本当にこの日本で起こっていることなのかと、衝撃を受けました。
何をやるべきかが見えているのは、すごく強いですね。普通の人は何をしたらいいかすらわかりませんから。
頑張ってください!