何をしたらいいかわからない!学生起業を志した僕が初めに行ったこと

こんにちは、学生起業家のshunです。
ひょんなことから3億円マーケターの元で勉強することになった話を赤裸々に公開しています。
今日は僕が起業を志してまず始めに行ったことを話したいと思います。

 

起業したいと思ったときに、まず困ったことが

「何をしたらいいのか見当もつかない」

ということでした。

 

起業のアイデアがないとかそういう問題ではなくて、
本当の最初の一歩目の踏み出し方が想像できませんでした。

 

本当にお手上げ状態。
まだ何も行動していないのに一人途方にくれてました。
起業したいって言ったかと思ったら次の瞬間には途方にくれているという、
よくわからない状況になってましたね。

 

そこで実際どうしたかというと、起業を知ってそうな人を探しました。
起業に関する本を片っ端から読んでいくという方法も考えましたが、
それは現実的ではないと。
やはり人から直接教わるのが一番確実でかつ最短ルートだと思い、
人を探すことに。

 

 

よく考えると、学校の授業でも教科書だけで一から勉強するってことはなかったですよね。
どんな教科も先生の授業を聞いて勉強しました。
何かを学ぶ上で、それを知っている人に教えを乞うことは有効な手段ではないでしょうか。
たまに実践を繰り返して身につけろという人もいますが、
間違った方向に行ってしまったときに軌道修正してくれる人がいないというのは、
恐ろしくリスクが高いです。
年単位で時間を無駄にしてしまいかねません。

 

 

ちょうど大学3回生で就職活動も間近に迫っていたので、
就活を利用して、思い切ってベンチャー企業に飛び込むことに。
ベンチャー企業の社長なら間違いなく起業のことを知っているはずだと。

 

それで実際探してみて気付いたんですが、
人員を募集しているベンチャー企業って意外と少ない。

 

あるにはあるんですけど、設立年数2ケタの企業ばかり。
それは別にいいのですが、なんだか面白味を感じない。
完全に僕の主観ですけどね。
何より規模が大きくなればなるほど、
起業を学べる機会が減ってしまう。

 

本当に起業を身近に経験したかったので、
できれば設立5年以内の企業がよかったんですよね。

この時期の会社は一般的にスタートアップ期と呼ばれていて、
まだ事業が軌道に乗っていない会社も多いんですよ。
普通はそんな大事な時期によくわからない大学生、
ましてやベンチャー企業で働きたいと言ってる人なんて雇いませんよね。
僕が社長なら考え直すよう説得します。
すると、どうしてもスタートアップ期の募集は少なくなってしまうんですね。

 

 

そうして苦労の末見つけた会社のインターンに申し込みました。
そこで出会いましたよね。
加藤さんと。
完全に成功者の風格でしたね。
加藤さんの出す課題に必死に食らいついているうちに、起業することになってました。

 

 

起業を志してから実際に起業するまでのことは、
激Henストーリーに詳しく書いているので、
よかったら読んでみてください。

 

あなたも何か新しいことを始めたいのであれば、
その世界に少しでも近づいてみることをおすすめします。

 

それでは、この辺で!

 

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人を好きになることもそうですけど、
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